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技術士に関するお知らせ

弁護士や公認会計士などと同様に「技術士」と称される国家資格があります。
これは、技術士法に基づいて工業部門をはじめ種々の分野にわかれて実施される国家試験合格者を意味するもので、各分野で必要とされる技術に関して専門的な能力や実務に関する知識を具備していると認められた技術者に与えられる認定資格の総称です。
平成16年、農業部門に「植物保護」というカテゴリーが新設されました。
この分野は、主に病害虫や雑草の防除・それらの発生予察・農薬の適正管理等に関して焦点が当てられており、当学会員の研究領域や従事する職域とも多分に重複する部分があろうと思われます。
この度、こうした分野を専門とする「技術士」資格が新設されたことは、「植物保護」の技術に関する有資格者の誕生が国家的なレベルで切望される状況にあると理解できましょう。

当学会では、「技術士(植物保護)」資格の流布および有資格者貢献の場の創成などを目的として、日本植物病理学会・日本応用動物昆虫学会・日本雑草学会・日本農薬学会ら関連する諸学会との連携を図りつつ、当学会員への周知・受験の奨励、官公庁等行政機関や関連企業への宣伝等を行い、その社会的ニーズへの早期対応をめざして活動を行っています。
技術士試験の要領については(社)日本技術士会HPや試験に関する情報提供サイト
(http://www.pejp.net/pe/index.htm)などをご覧下さい。