『植物の生長調節 Regulation of Plant Growth & Development』57_02
『植物の生長調節 Regulation of Plant Growth & Development』第57巻2号
| 区分 | 題 | 著者 | ページ |
|---|---|---|---|
| 特集：植物特化代謝の合成生物学 | |||
| 序：植物特化代謝における合成生物学の最前線 | 村中俊哉 | 75 | |
| 植物トリテルペノイドの酵母生産：実例および展望 | 關 光・ Soo Yeon Chung・ 村中俊哉 |
77 | |
| 植物におけるステロイド生合成酵素の進化とそれらの代謝工学への利用 | 水谷正治・秋山遼太 | 84 | |
| 合成生物学を利用したメロテルペン類とアルカロイドの微生物生産 | 棟方涼介・矢﨑一史 | 93 | |
| 天然ゴムおよびポリイソプレノイドの生合成機構と代謝工学への展望 | 高橋征司 | 100 | |
| リジンからアルカロイド生産への代謝分岐 | 山崎真巳 | 108 | |
| 総説 | 花成におけるジベレリンの役割 | 木下温子 | 114 |
| 植物NPF輸送体の多様な生理機能 | 渡邊俊介・瀬尾光範 | 123 | |
| 研究ノート | 果樹越冬芽の休眠・発芽制御におけるアブシシン酸ならびにMADS-box転写因子の役割 | 山根久代・向 子帆 | 131 |
| ペプチドをキャリアとしたスプレー法による植物改変 | 小田原真樹・ Chonprakun Thagun・ 沼田圭司 |
137 | |
| 談話室 | 芝地で使用される植物成長調整剤について | 鈴木良祐 | 141 |